「レスポンシブルAI」の概要や企業事例を解説

▼注目が高まる『レスポンシブルAI』 AIやデータ活用が急速に進む中、AI活用で発生するリスクへの理解や対応策を検討するために「レスポンシブルAI」は抑えておくべきキーワードとなります。 「レスポンシブルAI」という言葉を初めて知った方も、言葉だけは聞いたことがあるという方も、”分かったつもり”ではなく、”責任あるAIとはなにか?”について理解を深めることで、自社のAI活用をさらに進めることができるのではないでしょうか。 本ウェビナーでは、弊社Data Strategy事業部 事業部長の武石が、レスポンシブルAIの概要や重要視されている理由について、分かりやすく解説していきます。 また、企業の取り組みなども一般事例を用いながらご紹介いたします。 ▼講演の概 - レスポンシブルAIとは? - なぜ重要視されているのか? - レスポンシブルAIに取り組む企業事例 - 今後どのような展開が考えられるか - 質疑応答 ▼こんな方におすすめ 業務におけるAI活用やDXに関心のある経営者や経営幹部の方 AI活用およびDX推進部門ご担当者さま

Speaker

Data Strategy事業部 事業部長

武石 健太郎 氏

学生時代よりWeb制作におけるディレクションやコーディングを経験し、ウフルに新卒入社。 デジタルマーケティング領域におけるコンサルタントとして、DMPやMAツール、Web接客ツール等を活用した施策の企画から実行までを支援。 レッジではデータを活用したUI/UX設計などをメインにコンサルティングを行なっている。

会社名

事業内容

Ledgeは2017年10月に、現在も国内最大級の読者数を誇るAI関連メディア「Ledge.ai(レッジエーアイ)」の創刊とともにスタートしました。現在はメディア運営を通じて蓄積したAIに関するナレッジを土台に、AI・最先端テクノロジーの導入やマーケティング戦略の立案等のコンサルティングサービスを提供し、クライアント企業の新しい価値の創出を支援しています。2020年からは新規事業開発にも注力し、AIの社会への実装に向けた新たなビジネスモデルの構築にも尽力しています。

本社所在

東京都品川区⻄五反田1丁目1番8号 NMF五反田駅前ビル7F

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